沖縄でリゾートバイトをしてみたいけど、
「車を持っていないけど大丈夫かな?」
「沖縄って車がないと生活できないんじゃない?」
と気になる人も多いと思います。
結論からいうと、沖縄のリゾバは車なしでも生活できます。ただし、勤務地によって車の必要性はかなり違います。
僕たちも西表島、宮古島、沖縄本島などでリゾバを経験してきましたが、実際に働いてみて感じたのは、
「車がなくても生活はできる。でも、車があると沖縄のリゾバはもっと楽しくなる」
ということでした。
今回は、実際の経験も交えながら、沖縄のリゾバで車が必要なのかをエリア別に紹介します。
沖縄のリゾートバイトは車なしでも大丈夫?
まず、沖縄だからといって必ず車が必要なわけではありません。
特に那覇市など、モノレールや路線バスが利用しやすいエリアでは、車なしでも比較的生活しやすいです。また、離島でも勤務地と寮、スーパーや商店などが近ければ、徒歩や自転車だけで生活できる場合があります。
つまり、「沖縄だから車が必要」ではなく、「勤務地と寮の場所によって車の必要性が変わる」と考えた方がいいでしょう。
【早見表】エリア別・車の必要性
| エリア | 車なし生活 | 車の必要度 |
|---|---|---|
| 那覇市 | ◎ | ★ |
| 宮古島市街地 | ○ | ★★ |
| 石垣市街地 | ○ | ★★ |
| 西表島 | △ | ★★★ |
| 沖縄本島北部 | △ | ★★★★ |
| 沖縄本島の郊外・リゾートエリア | △〜× | ★★★★〜★★★★★ |
※これは公式データではなく、実際の経験や一般的な交通事情をもとにした、あくまでひとつの目安です。
特に離島は、同じエリアでも寮と勤務先の場所によって事情が大きく変わります。
沖縄のリゾートバイトで車が必要になるケース
エリアだけでなく、寮や勤務先の環境によっても車の必要性は変わります。次のような環境では、車がある方が圧倒的に便利です。
- 寮からコンビニやスーパーまで遠い
- 最寄りのバス停まで距離がある
- バスの本数が少ない
- 勤務先と寮が離れている
- 休日に観光や遊びに行きたい
ここで大事なのが、「生活できるか」と「沖縄を楽しめるか」は別物だということです。
生活できるかどうか
寮・勤務先・スーパーやコンビニ・交通機関などが近ければ、車なしでも生活は十分可能です。
沖縄を楽しめるかどうか
一方で、観光したり、夜に外出したり、星を見に行ったり、少し遠くの飲食店まで足を伸ばしたり、休日に島を一周したり……となると、車がある方が行動範囲は圧倒的に広がります。
この「生活できる」と「楽しめる」の違いは、実際に僕たちが3つのエリアで働いてみて、はっきり感じたことでした。ここからは、僕たちの実体験を紹介します。
【実体験】西表島は車なしでも生活できた
僕たち(だんな)が実際に働いた西表島では、車を持っていませんでした。
それでも、寮から生活に必要な場所が徒歩圏内だったため、普段の生活で困ることはありませんでした。
ただ、買い物の選択肢はかなり限られていました。
近くの商店で必要なものを買う、という生活です。
都会のような便利さを求めると少し大変ですが、
「仕事をして、寮に帰って、休みの日はのんびり過ごす」
という生活なら、車なしでも十分楽しめました。
むしろ、こういう不便さも含めて離島リゾバの面白さだと思います。
西表島の生活は、車以外にも「石垣島との行き来」が大きなポイントでした。買い物や休日の過ごし方など、生活面の詳しい話はこちらでまとめています。
【実体験】宮古島は車なしでも生活できたけど……
宮古島では、シギラリゾートエリアで働いた経験があります。
このときも車を持っていませんでしたが、街までの買い物バスが週に数回出ていたため、散髪に行ったり、ドン・キホーテやマックスバリュで買い物をしたりすることができました。
そのため、
「車がなくて生活できない!」
ということはありませんでした。
ところが、途中からマンスリーレンタカーを3人くらいでシェアするようになりました。すると、生活が一気に変わりました。
仕事が終わった夜にマックへ行ったり、休日に出かけたり、星を見に行ったり。車があることで、行動範囲がぐっと広がったんです。
だから宮古島での経験から感じたのは、
「車がなくても生活はできる。でも、車がある方が絶対に楽しい」
ということでした。これは沖縄でリゾバをするうえで、かなり大事なポイントだと思います。

実はそのあと、よめも宮古島で働いてたんだよね。遊びに行って、僕が働いてたシギラのアラマンダに一緒に泊まったよ

懐かしいね〜。同じ宮古島でも、時期が違うと働き方も変わるから面白いよね
【実体験】沖縄本島では車が必須だった
一方、沖縄本島で働いたときは、車がかなり重要でした。
勤務地によっては公共交通機関だけで移動するのが難しく、買い物や休日の移動を考えても、車があった方が圧倒的に便利です。
特に沖縄本島は、
「沖縄だからコンパクトなんでしょ?」
と思っていると意外と広いです。同じ沖縄でも、那覇周辺とリゾートエリアでは交通事情がまったく違います。
そのため、沖縄本島でリゾバをする場合は、
「沖縄本島だから車が必要」ではなく、「その求人の勤務地と寮の場所なら車が必要なのか」
を確認することが大切です。
車なしでリゾートバイトするなら求人選びが重要
車を持っていない人は、求人を見るときに「時給」だけで決めない方がいいと思います。
チェックしておきたいのは、
- 寮からコンビニまでの距離
- 寮からスーパーまでの距離
- 最寄りのバス停
- バスの本数
- 勤務先から寮までの送迎
- 買い物送迎の有無
- 無料送迎の有無
- 自転車の貸し出し
- レンタカー割引
- 寮周辺の飲食店
などです。
特におすすめなのが、「寮の周辺に何があるか」をGoogleマップなどで確認しておくこと。
求人票だけでは分からないことも多いので、応募する前に寮の場所を確認しておくと安心です。
派遣会社によって求人の探しやすさや掲載条件の書き方も違うので、比較しながら探してみるのもおすすめです。
車がない場合はレンタカーやシェアもあり
「車は持っていないけど、休日にはいろいろ遊びに行きたい」
という人なら、レンタカーを利用する方法もあります。
リゾバ先では同じように車を持っていない人もいるので、仲良くなったスタッフ同士でレンタカーをシェアすることもあります。
僕たちも宮古島では、3人くらいでマンスリーレンタカーをシェアしていました。
1人で借りるより負担を抑えられるので、長期で働く場合はこうした方法も検討してみるといいでしょう。
また、派遣会社によってはスタッフ向けのレンタカー割引などの特典が用意されている場合もあります。車なしで沖縄リゾバを考えているなら、こうした福利厚生も派遣会社選びのポイントになります(後ほど紹介します)。
台風シーズンについて
沖縄でリゾバをするなら、台風についても知っておきましょう。とはいえ、これは「車なし生活」とは別の注意点です。
沖縄は台風の影響を受けることがあり、時期によっては交通機関が止まったり、外出が難しくなったりします。車を持っているからといって、台風の日に自由に移動できるわけではありません。むしろ、台風が近づいているときは無理に外出しないことが大切です。
ちなみに僕たちは、台風シーズン(7〜10月)に沖縄でリゾバをした経験はまだありません。そのため、この時期の停電や断水などについては実体験ではなく、調べた範囲の情報として紹介しています。
沖縄のリゾートバイトは時給が安い?
ちなみに、沖縄のリゾバを考えるなら、時給についても知っておいた方がいいと思います。
正直にいうと、沖縄のリゾバは「時給が高い」というイメージではありません。
僕が久米島で最初に働いたときは、時給850円でした。当時は「全然稼げなかった」というのが本音です。
これはあくまで僕たちが経験した当時の話で、今の沖縄の時給相場を示すものではありません。求人によって時給はさまざまなので、応募する際は最新の条件を確認してください。
ただ、そのときの経験がつまらなかったかというと、そんなことはありません。むしろ、そのときの楽しさがあったからこそ、今もリゾバをたくさんしている気がします。

稼げなかったけど、その時の楽しさがあったから今もリゾバをたくさんしてる気がする

その時の縁がなかったら、こうやって夫婦でリゾバすることもなかったかもね(笑)
沖縄のリゾバは、単純に「短期間でガッツリ稼ぐ」という目的だけではなく、「沖縄で暮らしてみる」という経験そのものを楽しみたい人にも向いていると思います。もちろん、ホテルによっては忙しくて残業が多かったり、比較的高時給だったりする求人もあります。
高時給を重視するなら
僕自身、「沖縄では全然稼げなかった」という経験があるからこそ、求人選びでは時給もしっかり比較することをおすすめします。同じ沖縄の求人でも、派遣会社によって条件が違うことがあります。
「せっかく沖縄まで行くなら、できるだけ稼ぎたい」という人は、時給を重視して求人を探してみるのもいいでしょう。
リゾート地で働くならリゾートバイト.com!時給は業界No.1!!!レンタカー特典のある派遣会社
ここまで紹介してきた通り、車なしでも沖縄のリゾバは生活できます。ただ、「休日は車でいろいろ行きたい」という人には、レンタカーの割引特典がある派遣会社を選ぶという方法もあります。
たとえば、リゾートバイトダイブでは、スタッフ向けのレンタカー割引特典があります。車を持っていない人にとっては、こうした福利厚生も派遣会社を選ぶときのチェックポイントです。
リゾートバイトダイブをチェックするまとめ:車なしでも生活できる。でも車があると沖縄をもっと楽しめる
沖縄のリゾバは、車なしでも生活できます。ただし、勤務地によって車の必要性はかなり変わります。
那覇市など交通機関が発達しているエリアなら、車なしでも比較的生活しやすいでしょう。一方で、沖縄本島の郊外やリゾートエリア、離島などでは、車がある方が買い物や休日の移動が楽になります。
僕たちの経験では、
- 西表島 → 車なしでも生活できた
- 宮古島 → 車なしでも生活できたけど、車があると行動範囲が一気に広がった
- 沖縄本島 → 車があった方が圧倒的に便利だった
という感じでした。
なので、これから沖縄でリゾバをする人には、
「車がないと生活できない?」ではなく、「車なしでも生活できる求人を選ぶ」
という考え方がおすすめです。
そして、もうひとつ。
車がなくても生活はできる。でも、車があると沖縄のリゾバはもっと楽しくなる。
これは実際に沖縄でリゾバをしてみて、僕たちが一番感じたことです。
